当院の特徴

熟練の内視鏡専門医が担当

熟練の内視鏡専門医が担当

当院の内視鏡検査は、内視鏡専門医の資格をもつ院長が担当しています。
技術はもちろん、2万例を超える内視鏡検査の経験がある熟練の専門医ですので、安心しておまかせください。

「NBI内視鏡」による的確な診断

「NBI内視鏡」による的確な診断

当院では、内視鏡システムのトップシェアを誇る「オリンパス社」製の最新型機種、NBI機能を搭載した内視鏡システムを使用しています。

NBI(Narrow Band Imaging:狭帯域光法)は、通常なら血液中のヘモグロビンに吸収されやすい2つの波長を、特殊な光で照らし、毛細血管や粘膜微細模様を強調して表示することができます。
がんは拡大すると毛細血管が増え、粘膜の表面が込み入った模様になる性質があるため、NBIで画像を見ることで、がんの早期発見、病変の悪性度や範囲の正確な診断を行うことが可能です。

早めに検査を受け、的確な診断を受けることは、がんの早期発見・早期治療につながります。気になる症状があれば、まずはご相談にお越しください。

苦しくない内視鏡を実現!

当院は、鼻から内視鏡を挿入する「経鼻内視鏡検査」にも対応しております。鼻からの内視鏡は、口から入れる内視鏡と比べ、検査時の吐き気や不快感を少ないとされています。 そのため、今まで内視鏡に抵抗があってなかなか検査を受けられなかった方でも、安心して受けていただけます。 また、当院では「苦しくない内視鏡」をコンセプトとしており、苦痛をやわらげるために鎮静剤を使用することもできます。内視鏡検査に対して不安や心配のある方は、お気軽にお申し出ください。
鼻からの挿入も可能にした「細径内視鏡」 通常、上部内視鏡検査は口から内視鏡を挿入する「経口挿入」という方法により行われますが、細径化により、鼻からの「経鼻挿入」もできるようになりました。内視鏡の挿入部が舌のつけ根を通らないため、「咽頭反射」と呼ばれる吐き気に似た反応が出にくく、検査時の負担が軽くなる場合があります。鉛筆と比較した「細径内視鏡」の先点端部

丁寧でわかりやすい説明

検査終了後は、検査結果を丁寧に説明しています。一緒にモニターをご覧いただき、患者さんにわかりやすい説明を心がけています。わからないことがあれば、その都度ご質問ください。ご納得いただけるまでご説明いたします。

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